大自然、有名無名の史跡、寺社…今、私た ちが見たり、その前にたたずんだりできるすべてのものを 「収蔵品」と名付け、そのなかから「癒し」に近づける事 物に焦点を当てます。
たとえば「祭り」、たとえば「古道」。 そのなかに身を投じ、呼吸することによってより強く感じ られる「癒し」もあります。熊野への積極的なアプローチ、 それが体験です。
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